角度で色味が変わる紫下地に、金糸と白赤緑で宝相華と十二菊を蜀江文様であしらった生地です。伝統の蜀江文で菊と宝相華が交互にあるお品です。宝相華は八葉蓮にも思えます。サイズは67㎝×24m、厚さは比較的厚手です。古いものですが未使用品です。【用途】着物、帯、小物、歌舞伎衣装、能衣装、仏具、法衣、袈裟、法要座布団、仏前座布団、御前座布団、打敷、帛紗（ふくさ）、御守り生地、神具、御朱印帳、人形衣装、五月人形の甲冑、掛軸表装、茶道具を包む袋、和装バッグ　など【西陣織12種】①綴（つづれ）②経錦（たてにしき）③緯錦（ぬきにしき）④緞子（どんす）⑤朱珍（しゅちん）⑥紹巴（しょうは）⑦風通（ふうつう）⑧綟り織（もじりおり）⑨本しぼ織り（ほんしぼおり）⑩ビロード（びろーど）⑪絣織（かすりおり）⑫紬（つむぎ）※こちらの金襴緞子生地は昔から、企業・有名人形店・有名寺院などと直接お取引していたお品です。ハンドメイド　リメイク　パッチワーク　西陣織　京都　昭和レトロ　はぎれ